Our Laboratory

Our Research Policy / 研究のポリシー

 情報通信分野のなかでも,情報とメディアとコミュニケーションを融合するという確固たる枠組みのない新しい領域の研究を行うことに対して,技術や学問としての全体像を捉えきれず不安に感じる人もいるかもしれません.社会に出て,情報通信産業に身を置いて生活の糧を得るということは,日々の目まぐるしい変化や進歩のなかで,常にグローバルな視点で最先端技術について考え続け,自分の仕事の枠組みを作り続けていくことなのではないでしょうか.当研究室では日々変化する情報通信分野を生き抜くための基本的な思考方法を模索しながら,社会のニーズやシーズを,人工知能,情報弱者への配慮やユニーバーサルデザインなどの多角的な観点から徹底的に議論し,小粒であっても他所にはない,独自の研究を行うよう心がけています.

Our Educational Policy / 教育のポリシー

 変化の早い今の世の中で,学生生活の締めくくりの研究室生活を,ただただ学士や修士の学歴を得るためだけに過ごすのは勿体ないのでは,と思うのです.社会に出てから世界とも闘っていける自信をつけるためにササヤカに成功したい,研究室生活をそんなチャンスにつなげてはどうでしょうか.ササヤカに成功してもらうため,学部4年生であっても,自分の研究として深い愛着が持ててついがんばってしまう,社会的に重要だねと周囲から言われてしまう,限られた期間内で設計・実装・評価ができ,学会でも発表出来てしまう,そんな卒論テーマを見つけられるまでじっくりと一人一人に付き合っています.その結果,修士論文に遜色ない卒論を書いてしまう学生も出ています.これまで卒論の成果をもとに,障害者支援技術分野では世界トップクラスのACMのシングルトラックの会議 ASSETSに3年連続でポスター 計5件を発表しました.修士課程からの進学でも,国際会議で2回発表した学生がいます.


Members / 研究室の体制

 当大学は基本的には教員1名で一つの研究室を持ち,学生の指導にあたります.矢入のプロフィール,過去にお手伝い下さったスタッフの方々,現在の学生,卒業生たちの情報は以下にあります.

Call for Members / 新メンバ募集中

配属は毎年4月(もしくは10月)になりますが,随時新メンバを募集しております.興味のある方は以下をどうぞご覧下さい.